ている・ている

シナリオ:12 音楽:16 CG:16 演出:16 システム:17 合計:77点

 主人公は客引きのためにネコミミ&尻尾でコスプレしている(イカれた)新米獣医さん。六冥館という場所に開業することになるが、そこはネコミミやらウサミミやら…物の怪たちのオンパレード。などとよくわからない展開&設定でスタートしたこのゲーム。とにかく主人公の薀蓄(うんちく)が長い。しかもどのキャラのルートに進んでも展開が一辺倒。ストーリー的には微妙な所でした。物語の舞台や設定などがいい感じだったので勿体無い感じです。
 全体がいくつかのパートに分かれており、進めて行くにつれ謎だった登場人物(?)たちの深い部分が見えてきます。ただ、多少展開が急すぎるかな〜なんて部分もありましたね。
 全体の評価としては優しい感じのストーリー展開になっており、主人公の薀蓄からも多少のトリビアが生まれることも…(笑)。先にも述べたとおり展開が一辺倒だったので、すぐに飽きてしまいました。