エアロ補修



 いつかやるだろうとは思ってましたが
 ついにやらかしました…


 イレブンの縁石と濃厚なキッスをかましたエアロバンパー


 大きく穴が開いたここ以外にも、かなりひび割れが入ってしまってます…




 まぁ、これも早々にこのコーナーのネタが無くなったっていう噂に対抗するため
 わざとやったんですけどねっ!              <大嘘

 修理に出すのもバカバカしいので、自分で補修してみることにした。




 まずはエアロを外すところから始めます。

 バンパーによって多少差はあると思いますが
 オイラのエアロの場合、グリル下で3箇所、両側ウインカー下、タイヤのほうと
 計7箇所で固定されてました。







 ネジを外してエアロを引っ張ってあげると…








 ポロッと外れてしまいます。


 なかなかいい感じに割れてますな…w



 ちなみにバンパーを外したスカイラインのフェイスは…







 一気に貧相…というかポンコツな感じになりましたね…




 まず、ひび割れが入っている箇所の裏側を綺麗に汚れを落とし脱脂をします
 結構、汚れてるので丁寧に

 んで、あらかた綺麗になったらエアロ補修の必需品『サンパッチシート』の登場






 普通にグラスシートなどで補修すると手間と時間がかかりますが
 このシートなら切って張るだけと超簡単!

 30センチ四方ぐらいのサイズで2500円前後


 紫外線をあてると硬化が始まるので型紙などでサイズを確認して
 日陰になる部分でカッティングしましょう






 カットしたシートを患部にぴたっと貼り付けます
 間に空気が入らないようにローラーや指でしっかりと押し付けます

 後は固まるのを待つだけ


 天気のいい日は15分程度、今日は曇りでしたが30分しないうちに固まってました



 今度は表に戻り、傷口のささくれやでこぼこをグラインダーで削り落とします
 割れ目がずれて段差になっている場合は、貼る前に削ってしまったほうがいいかもしれません

 あらかた削り終わったら埃を洗い流し再び脱脂
 軽くサフを噴いてからパテを盛っていきます



 


 ポリパテは臭いが強烈なので、屋外や換気された場所で作業しましょうね

 傷口にパテをすりこみ、なるべく表面を平らにしておきます
 ここはまだ第一段階なのであくまで大体でかまいません

 まぁ、綺麗に作業したほうが後々楽になりますが…             <手を抜いた人


 暖かい日で2時間前後、気温19℃ぐらいだった今日でも2時間半ほどで硬化

 荒めの耐水ペーパーで表面を削り、大体の形を整えます


 削りかすを洗い流しまたまた脱脂



 元の形を思い浮かべながら足りない部分にパテを足していきます

 細かい傷やひび割れなんかにもパテを埋めてやると綺麗になるので
 この際一気に塗りたくってみました


 固まるまでさらに3時間ほど待って、本格的に形を整えます。



 爪で押してもつぶれないぐらいまで固まらないと危険です。               <待ちきれなかった人

 中途半端に固まった状態でペーパーがけをすると
 消しゴムのように削れていきます…


 300番台、600番台のペーパーで大体の形を整え
 800番台、1000番台のペーパーで表面を滑らかにします


 あ、知ってるとは思いますが、耐水ペーパーは水をかけながら使いましょうね







 この写真がパテ盛り+ペーパー掛け終了後


 クリアのサフを買ってしまったため、今回は出来ませんでしたが
 サフを塗ってペーパー掛けをすると、表面のでこぼこがはっきり見えて
 仕上げの作業がとてもやりやすくなります



 まぁ、だんだんと面倒になってきた菅☆マンはここでペーパー掛け終了



 綺麗に水で洗い流してから脱脂+サフ噴き+着色





 …と、ここまで作業して締めのクリアーを買い忘れていることに気付く…









 んで、しっかり乾燥させてから取り付け


 遠目にみたらほとんど分からないぐらいに回復しましたね!



 ちなみに、近くで見ると思春期の男子高生みたいにぼこぼこしてるのが見えますが…




 こうならないためにも、丁寧なパテ盛り+ペーパーがけが必須ですよ