ブーストメーター移設

 



 ハンドルの左下…


 そんな微妙な位置に取り付けられているブースト計
 前のオーナーは何を思ってここに取り付けたのか…




 今となっては知る由も無いわけですが
 分かっていることは、とても見辛いということ…


 ここはひとつ、ベーシックなメーター上に移設することに。



 まずはメーターを取り外し、配線の束からメーターの電源とホースを取り出す









 次に配線類をメーター上に引き出すため、運転席側のピラーを外す

 内装のカバー類は、どこもクリップのようなものではめ込んでいるだけなので
 基本的には引っ張れば外れるんですが…



 いかんせん古い車だからなぁ…













 折れちゃったよ…                      (ぁ



 ま、まぁ、気を取り直して


 このピラーの根元から配線類を引き込みます。









 かなり狭いので、引き込むのも一苦労

 針金のようなものを先に通して引き出すのが楽なんですが…
 今回は針金が無かったので、メーター用のホースで代用

 ある程度の硬さがあるとはいえ、さすがにホースはしんどいね…


 その上、もとの配線が変なところにコネクターがついていて、ピラーの隙間を通せない…


 めんどいけど、一度切断して圧着端子で再接続



 次にメーターを取り付ける場所を決めておく


 後々、水温計や油温計をつけることを考えると
 ブースト計だけ右側のほうがいいかもしれない


 ってことで、ピラー下エアコン吹き出し口のやや左手前に取り付けてみることに



 買ってきたメーター取り付け金具にメーターを装着








 こういうメカっぽいものをみるといくつになってもテンションが上がるね


 あ、いや、まだそんなに年取ってないよ?!




 金具の脚は、取り付け部分の傾斜とかにあわせてある程度曲げられるので
 あらかじめ調節しておくと吉


 付属の両面テープでメーターを固定し
 いざ、配線を接続だっ!!!…と思ったら



 ホースの長さが微妙に足りない罠…


 仕方が無いので、配線を引き込むのに使用していた新品のホース3mを
 新たに使用してみることに

 今度は元々ついていた古いホースを使い、新しいホースをエンジンルームに引き込む








 運転席下の穴からエンジンルームへ…



 メーターやセンサー類、スイッチなどの配線を通すときは
 毎回この穴を使用するので覚えておきましょう。



 んで、ターボチャージャーにつながっているホースの三又部分に新しく引き込んだホースを接続







 なんだか、ここの取り付け方も微妙な感じがしますが…





 そして最後にメーターへ配線類を取り付けて完了!


 余分なホースはエンジンルーム内の邪魔にならないところへまとめて固定
 配線も、ハンドル下でまとめてロックタイで固定





 やっぱりメーター上のほうが見やすさ抜群ですね



 むき出しの配線が気になる人は、配線保護用のカバーが売っているので
 綺麗にまとめてみるのもいいかもしれません。


 僕は…ほら、別にめんどいってワケじゃないんだけどさ…?            <ぶっちゃけめんどい